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ワーママの格差は「子育てサポート」による違いが作る

私自身もワーキングマザーですが、正直に言えば「恵まれている」方でしょう。

たまたまワーママばかりが集まる飲み会に参加したんですが(参加している人はみんな違う会社・職種で働いている)そこで飲めば飲む程出てきたのが「ワーママの格差問題」なんです。

ワーキングマザーの格差は大きい!

酔ったイキオイで始まった「ワーママ格差ランキング」

1位「大手企業で働くK子さん」
環境:自分の実家の敷地内に別棟を立てて夫とふたりの子どもと住む。大手企業(外資が入っている)のマネージャークラス。夫は開発関連の仕事に就業。

2位「看護師で夫は検査技師のNさん」
環境:夫の実家が車で15分程度の所にある。実家は遠いが未婚の実妹が同じマンションに住んでいる。

3位「夫の会社で事務職として働いている」
環境:高齢だが実母が近距離に健在。夫の会社なので、子どもの病気や行事などでも休みは取りやすい。また、場合によっては自分が出勤し、夫が午前中だけ休みを取るなどの融通もきく。

こちら、トップ3なんですが、共通しているのが

  • いざという時に「頼れる身内」が側にいる事
  • 職場がワーキングマザーに対する理解がある

という事ですね。K子さんはそもそも実家が裕福で両親は健在でどちらも働いていない。敷地内に建つ家に夫とふたりの子どもがいるが、「企業内にある保育室に入園させ」て産後半年で職場復帰。ワーママにアタマの痛い「病児保育」だが、自分のご両親がいるので病気のときもほとんど会社を休む事なく仕事に集中できた。夫の方はシフト勤務で平日休みがあり、保護者会の参加などにも協力的。

Nさんは病院内に託児所があり、ワーママが多い職場なので行事などでもお互いに融通しあうような雰囲気が出来上がっているのだとか。託児所は病児保育もあり(まぁ病院内ですからね)、やはり看護師さんは仕事も大変でしょうが、育児環境は整っているなぁと感じます。さらに夫の両親ですが、お母さんも元看護師だそうで嫁の仕事に理解があり協力的。「それでも夫とたまには二人で出かけたいなんて時は旦那の実家には頼みづらい、妹が甥っ子を可愛がってくれたので時々子守りを頼めたのも大きい」のだとか。

いっぽうでワーストだと言ったのが

  • 夫婦両方とも両親が地方在住か既に亡くなっていて協力は全く期待できない。夫も仕事が忙しく帰宅は11時前後。ふたりの子どもがいるが、保活がうまくいかず、それぞれ別の保育園に入園させざるを得なかった。送迎だけでも大変すぎる。
  • 保育園のうちは良かったが小学校に入ってからが大変。学童が満杯で3年生で終了してしまうと、家で留守番させる時間も長く、習い事をさせてもずる休みなどをしがちになり不安感が増すいっぽう。夫の両親の介護もあり、金銭面でも援助しているので全く余裕がない。
  • 夫は単身赴任中。ある意味「夫の世話」がない分ラクなようにも思えるが、やはり保育園児のいる家庭としては、周囲にやはり身内のいないTさんは孤立無援といった状態。子どもの病気で年に何度か休むが同僚の視線が痛い。印刷会社勤務だが雑務が膨大で、どの社員も残業が当たり前の世界。毎回保育園の延長ギリギリのお迎えで「最後のひとり」。園長にも「生活費の問題がないのなら、もうすこし違う働き方を考えてみては」とさりげなく言われた経験あり。

……なんだか、ざっと比較しても本当に「働くお母さん」にも格差があるんですよね。

それぞれ、みんな才能がある人で、職場では力を発揮している。でも職場がワーママに対する理解がないと、たとえ即戦力であっても「他にも使える人はいる」のが企業の本音です。

上場企業にもなれば、育児休暇や子育てサポートも充実している上に、例えば外資系ならばそれを実施する雰囲気があります。

ところが日本の伝統的な中小企業だとなかなか難しいのが現実なようです。

格差を解消するには

  • 転職を考える
  • 家庭の家事を極力省く

ことしかありません。

子どもの成長する期間はあっという間、キャリアを考えると悩むところですがココは「子どものため」と割り切って、その間はパートタイムや時短勤務のできるような仕事を選んだり転職をする。

それが無理なら(大抵はそれがしたくないわけです)、あとは「育児と家事」のうち、省ける「家事」を徹底的に省いていくしかありません。

ワーママ飲み会での「名言」を紹介

盛り上がったワーママの飲み会ですが、最終的に「これが名言」と思ったものも紹介しておきますね。

『人はホコリで死なない!惣菜を買うのは手抜きではない!』

そう、仕事と育児の両立なんて、本来そもそも「無理なんです!」だから、格差を嘆くよりも、大変だと思う事はどんどん「ラクな方法」を見つけて解決していく。そこにお金がかかるとしても、「子どもが大きくなるまで」の辛抱だと思って、かけられるならお金で解決してしまうのが一番のようですよ。

家事を軽減させるワーママの工夫

  • 家の掃除は月に1度プロに頼む
  • クリーニングサービスを使って、洗濯物の労力を減らすhttp://rinavis.com/
  • 宅配サービスで食材は土日に届くようにして夕飯の下ごしらえまですませておく

https://fresh.lawson.jp/entry/regular/index.jsp?SACRL2

こういった方法もあるのでぜひ参考に!

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