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母乳じゃなくても大丈夫!粉ミルクに使うママも安心「水」の選び方

粉ミルクを利用するとなると、粉ミルクを溶く「水」が気になりますね。

一般的に水道の蛇口から出る水を直接使っても日本では全く問題はないようですが、それにしても衛生面なども含めて不安です。一度煮沸して冷ましたものは何度も授乳させる手間を考えると(どちらにしても粉ミルクを溶くのに水は温めるわけですが)大変です。やはりミネラルウォーターを使用する人の方が多いでしょう。

ミネラルウォーターには2種類ある

  • 硬水
  • 軟水

これはミネラルウォーターに含まれる硬度による違いとかで、水に溶けているカルシウムとマグネシウムの量によるそうです。粉ミルクに使うのは、硬度の低いもの、つまり「軟水」が適していると言われています。

私は最初は赤ちゃん用となっている500mlペットボトルに入った専用の水を購入していました。

でもコレってちょっと不経済なんですよね。しかも500mlなんて中途半端ですぐに使ってしまうか、妙に残ってしまうか。これを何十本も用意しておくと、置き場所にも困るぐらいかさばりますし。

そこで、赤ちゃんでも飲める「水」ミネラルウォーターを探したのですが、例えば軟水であっても、ミネラル成分がけっこう含まれているものがあります。ミネラル成分(マグネシウムなど)が多く含まれていると赤ちゃんの消化に負担がかかるそうです。

なるべく硬度の低い、軟水でも特に赤ちゃんの胃腸の負担にならない水を選びましょう。

あとは使い勝手もけっこう大切。

先ほど言ったように、500mlのペットボトルをケース買いするのもけっこう大変です。そもそもペットボトルって捨てるのも面倒でしょう? カバーとって洗って分別して……。まぁエコ的にもどうかなって所もあるし。

残ったペットボトルを「いつまでに使い切るなら大丈夫なのか」といった心配もあります。

最近は赤ちゃん向けの軟水ミネラルウォーターのサーバータイプも出ているようですね。

https://www.smilebabysui.jp/

サーバータイプは蛇口をひねって水を出すような感覚で、簡単に水を出すことができるので楽チンです。もちろん大人が飲んでもいいわけですから、普段から軟水のサーバーを設置しているととても便利だと思います。

粉ミルクの良さはお母さん以外の人でも作って飲ませることができる事です。

こんなサーバータイプなら、お父さんもその水を使って粉ミルクを簡単に作ることができるでしょう。

ウォーターサーバーはたくさん種類が出ていますが、

  • 軟水
  • 赤ちゃんが飲むのに安全な「衛生管理」(例えば上記のタイプは無菌エアシステムを採用しているのだそうです)
  • 料金が高すぎない

このあたりがポイントです。いくら良質でも毎日使うのだから、あんまり高価だと長続きしません。

母乳育児が叫ばれる現在ですが、実は私は下の子が2ヶ月ぐらいで完全に粉ミルクへと移行しました。これは私自身がなかなかおっぱいが出なかった事が大きな原因でもありますが、それから「母乳を出すための必死の努力」まではしなかったからです。自然派志向のママが聞いたら怒られそうかな(笑)

上の子はずいぶんと年が離れて産んでいるのですが、当時はさほど母乳育児について強くアピールされていなかったので、やはり当時も母乳の出づらかった私は病院でもごく普通に粉ミルクを勧められました。でも粉ミルクで育てたからといって、体が弱いとかキレやすいなんて事は実際にはありません。

母乳育児は母乳に含まれる栄養が確かに赤ちゃんに大切でしょうが、もうひとつ重要なのは「抱っこしておっぱいをふくませる」母子のコミュニケーションとも言われています。

でもそれは、粉ミルクではできないというわけでもないんですよね。粉ミルクを使用する事になったママたちがけっこう罪悪感を覚えていたりするようですが、私はそれは違うと思います。

今やなんでもナチュラル志向で、何だか「絶対に赤ちゃんは母乳で育てるべき」みたいな信仰が強く感じられますが、そして実際に母乳の方がいいに決まっていますが、でも、粉ミルクを選択するのがまちがっているわけでもありません。

大事なのは、赤ちゃんが可愛くて大切で、そして安全に健康に育つことです。母親の環境や状況によって粉ミルクを利用する事になったとしても、そういう選択肢もあるわけなのだからあまり気にせず、それよりも「安全な水を使ってミルクを作る」ことのほうが大切ですよね。

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