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子どもを肥満にさせない「ママの調理アイデア」

実は子どもの「肥満」って増えているのをご存知ですか?

最近の子どもは偏食だったり、ジャンクフードやファーストフードを頻繁に食べることが多いという結果が出ています。ウチは男の子ふたりですので、どちらもとにかく「ボリューム感」のある食べ物が大好き。

小学校高学年ぐらいになると、「チャーハンにラーメンに餃子」なんていうダブル炭水化物はもちろんのこと、毎食「何か揚げ物」が入っていないと「まだ足りない」なんて言われてしまう始末。

私が気をつけていた「子どもの肥満防止策」

おやつはお皿に適量をとりわける

私は特に「ジャンクフードは絶対にダメ」と禁止していたわけではありません。実際に私自身も駄菓子を買うのは楽しいイベントだったし、うまい棒だってやっぱり好き(笑)

ただ、お菓子が「食事のメイン」になるようでは本末転倒です。なのでオヤツは必ず袋から出して、お皿に適量を出していました。

大きくなるとポテトチップの1袋ぐらいは平気でたいらげますが、スポーツをする子などお腹がすきやすい場合には、まず「おにぎり」とか「ジャムサンドイッチ」などを用意して、それにお菓子を少し添えるようにしていました。

飲み物が要注意

炭酸飲料は糖分も多く、飲んでも「また喉がかわく」悪循環になりがち。外食や誕生日などは別にしても、普段の家での食事やおやつ時は必ず「麦茶」か「お水」が基本。これだけでもだいぶ違います。

運動量を意識しておく

公園へ遊びに行っても、座ったままみんなでゲームをしている姿はよく見かけます。

これも全面禁止にすると友達との関係性にも影響が出てくるので、私は「中間策」をとっています。

お友達との約束を聞いて、「基本的にウチは公園にゲームを持っていかない、でもみんなが集まるようで、たまにだったらいいよ」と言い聞かせました。

仲良しや相手のママも知り合いなら、ママの方で共同戦線を張って「持たせないで行かせる」、相手のうちがゲーム持参がOKという場合は、それが毎日連続するようなら禁止令を出すし、たまにの事だったら許可したり。なるべく子どもは「外に出て遊ぶ」=運動する、ことが肥満防止にも繋がります。できればよく遊ぶ子のママとなにげなく話しておくといいかもしれません。

家での朝食・夕食の肥満防止のための工夫

一汁三菜のバランスを基本に

具沢山のみそ汁(野菜たっぷり)、それにメインに副菜2つが基本です。育ち盛りになったら、これにあと1品ぐらいプラスしますね。

例:大人(五穀米、サツマイモとネギのみそ汁、ブリの照焼きおろし添え、小松菜のおひたし、冷やししゃぶしゃぶ)

子ども(お兄ちゃん・高校生、下の子・小学生)(五穀米に牛肉とタマネギをのせた牛丼風、サツマイモとネギのみそ汁、ブリの味噌照り焼き、小松菜のおひたしにひきわり納豆がけ、冷やししゃぶしゃぶ)
普通の照焼きだと魚を残したりするので、味噌ダレ風にからめて焼いたものが子供用。さらにお兄ちゃんには、ご飯を牛丼風の丼飯にしました。

一汁三菜はこちらも参照してください。
子どもにもっと食べさせたい「一汁三菜」和食の献立
帰宅後「10分!」働くママにオススメ「簡単手間いらず献立」

揚げ物はノンフライ調理器で

それでもとにかく「揚げ物」を加えてくれとやはりウルサイんですね。カレーライス作っても必ずお兄ちゃんは「コロッケかトンカツのせて」と言いますから……。

そこで活躍するのがノンフライ調理器具です。今はいろいろと出ていますが私が最初に購入したのは、スチーム式のオーブンレンジ。ただ、初期の頃だったせいか、唐揚げ作ったりしても、やっぱりちょっと「ウソっぽい」出来上がりで、ジューシーさもなくて……。

最近、ママ友から教えてもらったのですが、

http://www.shop-joycook-japan.com/mini.html

コレがけっこういいみたいなんで、ちょっと今購入を考えているところです。他にも有名なところで、フィリップスのノンフライヤーとか、ノンフライオーブンもありますよね。揚げ物の出番が多い家庭なら1台あると便利かなと思います。ちなみに夫のメタボ対策にもいいかも(笑)

3日単位で献立を考えておく

まぁそうは言ってもママも忙しいときはスーパーで買ったコロッケとか、お惣菜とか、焼くだけのお肉ですませるなんて事もあるわけです。

栄養バランスはその日1日で考えると大変です。そこでだいたい3日ぐらいの単位で「昨日は肉ばっかりだったから、今日は鍋物にして野菜を多めにとらせよう」とか、「昼にファーストフードのハンバーガーだったから、今夜は炊き込みご飯と豚汁にするか」といったようになんとなく「まぁ3日ぐらいで食べたものを書き出してみると、なんとかお肉・野菜・お魚・穀物などのバランスがとれているかな」とおさめるようにしてみると気が楽です。

食事はあまり厳しくやりすぎると続きません。また何より食事こそ「楽しみ」なのですから、なんでも制限すればよいというものでもありません。

そして、食卓で楽しくおしゃべりしながら「よく噛んで」食べ過ぎないようにさせること。もしかしたらコレが一番効果的かも!

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