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運動音痴にしない「子どもの育て方」

東京オリンピックの開催も決まり、「夢のオリンピック選手に!」とまではいかなくても、やっぱりわが子には運動のできる子にしたいという願いがありますね。

特に男の子を持つ親にとっては、

  • 運動音痴だといじめられるのではないか
  • 眠っている才能があるのならぜひ伸ばしてやりたい
  • 男子として最低限のスポーツ(水泳やボール運動など)はできるようにしておきたい
  • スポーツができないと女子にモテないのでは

こんな不安や悩み、希望を持っている事が多いのではないでしょうか。

運動音痴にしない「育て方」

大切なゴールデンエイジ

神経が大きく発達するのが、9歳〜14歳ぐらい、つまり小学校から中学生はじめぐらいです。またその前の「プレゴールデンエイジ」の幼稚園時代野年齢も大切です。

この年齢で、勉強で言えば「読み書きそろばん」が基本とすれば、運動でいえば「走る・投げる・飛ぶ」などといった基本期な運動動作をしっかり身につけるのがポイントです。

小さいうちから「遊びの中に運動」を取り入れよう

外遊びをする場所がないなど、正直にいって私自身も子育て中に感じた事ですが、「外で元気に遊ばせるのが大事だ」と言われてもなかなか住環境によっては実現できない事もあります。

公園も、遊具も昔のようにどこでも鉄棒があるとか、走り廻れる広場もなく、都心では「ボール遊び禁止」さえも珍しくありません。

それでも、できれば子どもを連れて、一緒にかけっこをしたり、ボール遊びをしたりしたいですね。縄跳びなんかもいいでしょう。運動を教えるというより、「どっちが早いかな、ヨーイドン!」といった感じで遊びとして取り入れるのが子どもも楽しく続けるコツです。

小学生に入ってからは

運動教室などもありますが、無理をして体育教室に通わせることはありません。ただスイミングなどは現実的に考えて、やはりスクールで教わるのが一番手っ取り早いんですよね。

それこそ勉強なら簡単なうちは、わが家で母親が教える事も可能ですが、毎週水泳に自分が連れていくというのも難しいでしょう。何か本人が興味を持つものがあるのなら、サッカーにせよテニスにせよ、やらせてみるのは悪くありません。

ただし、子どもの意欲の本気度と、そのスポーツとの相性をよく親が見て決めてあげましょう。

運動音痴って遺伝するの?

運動音痴とひと言でいいますが、

  • 運動神経
  • 運動能力

は別ものです。運動神経は「バランス感覚とか判断力、反応のスピードなど運動能力を補佐する力」で、これは遺伝によるものが大きいと言われています。

いっぽうで、運動能力でも、体型とか骨格、筋肉の質などは生まれついて持っているもので、遺伝子によって決まります。

この遺伝子について「ウチの子はどうなの」なんて気になる人には、

http://www.herseries.co.jp/wrk/exercise/

こんな分析キットもあるんですね。ウチもちょっとやってみたいな、なんて思ってます。

確かにオリンピック選手の子どもはオリンピックをめざして実際に活躍している人もたくさんいます。

でもそれは、遺伝だけの問題ではなく、運動経験のある親であればこそ、運動能力を伸ばすだけの環境を与えることができたり(例えば体操選手の場合、その親が体操教室を開催していたりするパターンが多い)、適切な場面で適切な指導者をつけることができるからです。

つまり、運動神経や運動能力といった「持ってうまれたもの」を「伸ばしてあげられる環境」をどれだけ整えてあげられるかがキーになるんですね。

とはいえ、普通の親が元オリンピック選手のようにはなかなかできません。

でも、冒頭にあげたように「オリンピック選手にはならないまでも、運動音痴じゃかわいそう」「スポーツ好きな子に育って欲しい」というような希望ならば、

  • 子どもの外遊びを積極的にさせる
  • やりたいスポーツが出てきたら教室やスクールを選んであげる
  • 親子で週末などアウトドアでスポーツを楽しむ

こうしたちょっとした工夫でも充分です。

逆に言えば、これさえなかなかできず、子どもは家で年中ゲームばかりをしている……こんな子が増えているとも言えるでしょう。

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