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衝撃!「スマホが子どもをダメにする」そうならない為のポイント

結論から言えば、どうしても子どもにスマホを持たせる必要があるのならば、「完全に親が管理する」道具として扱うべきです。

あくまで「親が管理し、親が支払いをしているもので、子どもは必要に応じて使わせてもらっている」と認識させなくてはなりません。

2013年に大阪の公立小学校で行われた調査ですが、なんと小学校6年生の半数以上が携帯電話を持っているのだそうです。

そのうち30%以上がすでにスマホを使用しているのだとか。

これはさほど多くないと思う人もいるかもしれませんが、例えばクラスでいえば、半分近くが自分用の携帯を持っているという事です。さらに最近は子供用の携帯もスマホになってきていますから、今調べたらもっと増えているかもしれません。

【実例】小学生がスマホでトラブル!

  • ・勝手にゲームをダウンロードして課金トラブルにあった
  • ・YouTubeなどで過激な映像を見ていた
  • ・掲示板などで「死ね」「いらない」など悪口を書かれた
  • ・全く繋がりのない人(大人)とメールやLINEで連絡を取り合っていた
  • ・グループトークでメッセージが返ってこなかった事が原因でイジメがおきた
  • ・とにかくずっとスマホを手放せない(依存症)

こうしたニュースは時々テレビでも取り上げられていますが、怖いのは今や「珍しくもない」ニュースであり、トラブルである事です。

何より問題なのは、この「子どもとスマホの実情」を、スマホを与えている親自身が全く知らないことです。

  • 友達関係とのトラブル
  • 料金のトラブル(ゲームなどでの課金)
  • 依存症

子どもとスマホの問題の3大トラブルですが、えてして、これら全てのトラブルを抱えているというのが衝撃的なのです。

友達関係の「縛り」が依存症を招く

依存症はスマホを与えたからすぐになるというわけではありません。

友達同士のグループトークなどで、「返事が5分以内、10分以内に返ってこないと、そいつは友達思いではないから仲間はずれにする」というような暗黙的ルールが出来上がったりしています。

すると、子どもは「あいつ、冷たいよな」みたいに言われたくない為にしょっちゅうスマホの状況を確認していなくてはならず、結果的にトイレに行くにも夕飯を食べているときもスマホを側から離さないといった依存症へとなっていくわけです。

【料金のトラブルは子どもでは対処しきれない】

スマホのゲームは大人が夢中になるぐらい面白いわけです。

しかも巧妙なシステムになっており、やればやる程「お金のかかる状態」での遊びがしたくなるようになっています。良識も経験もある大人でも、ゲーム等の課金で思わぬ料金請求がきて驚くなんてコトがあるわけですから、子どもならもっと簡単です。

だいたい、親が支払っているわけですから、お金がかかっているという現実味を子どもは持っていません。例え請求書を見たところで「3万2000円」という数字に対して、それがどれほどの金額なのかリアルに感じる事はないでしょう。
スマホを持つ事によって起きうる料金のトラブルは結局、子どもには対処しきれるものではありません。

子どもにスマホを持たせるなら親が管理するしかない!

例えば塾に行く時などに不安があるので持たせるというのなら、一番良いのは「その時だけスマホを渡す」方法です。
小学校高学年から中学生になり、部活の連絡などもラインで入るようになると「持たせざるを得ない」という場合もあるかもしれません。

その時も「料金を支払っている以上」基本的にスマホは親のもので、親が管理している事は充分にわからせないといけません。

最近は、スマホ向けに子ども使用時に管理する為のアプリが出ています。有害サイトをブロックするだけでは充分ではありません。

アプリの課金やショッピングサイトの利用をブロックしたり、子どもが使える時間を細かく設定できるようなものを利用するといいでしょう。

http://smamori.jp/lp/

そして何より大切なのは「親子の会話」です。

スマホを使う怖さも便利さも、親子で普段から話し合い、毎月の支払日には「お金がかかってる」ことを確認し合うなどの工夫も必要ですね。

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