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「子どもの身長が低い・伸びない」遺伝だとあきらめない

うちの下の子は現在小学生ですが、背の順に並ぶと大抵「1番前から2番目」です。

上の子の経験(高校生になってからグーンと背が伸びた)があるので、背が低いなぁと深刻にならずにすんでいますが、初めてのお子さんの場合は「子どもが小さい」のは意外と親の気がかりになります。

特に親御さんのどちらかが「背が低い」と余計に「遺伝かもしれないけど……背が伸びなくて可愛そう」と悩む場合もあるようです。

「身長が伸びない・背が低い」と悩む前に

【1】身体的な問題があるかチェックする

「うちの子は小さい」「身長が伸びない」といった悩みを持つほとんどの場合は親の思い込みや時期の問題(最終的には平均なみになる)です。

とはいえ、実際に「低身長」(分泌の問題による低身長の症状)という事もあるので、心配ならばまず医療機関で検査を受けましょう。小児科の先生に相談するのでも充分です。

【2】今、あなたのお子さんはいくつですか?

例えば、4歳児や5歳児ぐらいはかなり子どもの身長差は大きいものです。未熟児で産まれたお子さんや双子ちゃんなどは特に体が小さいものですが、この時期に「背が低い、うちの子は小さい」と悩むのはかなりナンセンスです。

一般的に身長がグっと伸びるのは思春期に入ってからで、特に男の子は遅めで高校生ぐらいになってからいきなり身長が伸びて来るパターンも決して少なくありません。

小学生のうちなら、「背の高さ」=何センチメートルか、ではなく、身長が「伸びていくカーブ」を気をつけましょう。例え少しずつでも年齢と共に身長がゆるやかに成長していればまず問題ありません。

【3】身長が伸びない「明確な精神的・身体的」理由がないか

例えばこれは小学校高学年ぐらいの女子に多いのですが、ダイエットに興味を持って、極端に食事を摂らなくなり、栄養が行き届かなくなって身長の伸びがストップするというタイプ。

あるいは男女共通ですが、学校などでイジメや家庭の問題等、強いストレスを受けて心身への影響が起きている場合です。

どちらも原因じたいはハッキリしているわけで、この場合にはまず身長が伸びないウンヌンではなく、子どもの心の問題をとりのぞくのが先決です。

簡単にできる「身長アップ」の生活習慣

バランスのよい食事をしっかりととる

よく「牛乳を飲むと背が伸びる」と言われますが、牛乳さえ飲めばいいというものでもないんですよね。これはひと昔前の栄養状態(それこそ戦後など栄養不足の時にはあったでしょうが)で、牛乳がもっとも簡単に摂取できる栄養素だったからです。

成長に必要な栄養素はたくさんありますが、○○を食べさせなくては、と躍起になるのではなく、バランスよく、いろいろと食べさせるのが一番大切なようです。

とはいえ、背が低い子にありがちなのが「子どもが小食で食べてくれない」という親の声です。

やはり身長が伸びるには必要な栄養素をしっかり摂取することが大切なわけですから、なるべくしっかりと食事はとらせたい。かといって「食べなさい食べなさい」と年中叱っているようでは、それこそ食事が楽しくなくなってしまい、拒食症という最悪のパターンもあり得ます。

そこまでいってしまうよりは、例えば子供用のサプリメントや栄養補助を利用してみるのもひとつの方法です。

http://senobiru.com/monitor

たっぷり睡眠をとらせる

寝る子は育つ、とは名言です!

寝不足の子は、朝に食欲がわかず、昼にどか食いをして、おやつをたべて、そして夕飯はあまり食べない……などと生活のリズムじたいが狂ってしまいがちです。

実際に子どもが寝ている間に「成長ホルモン」が影響しているので、とにかくたっぷりと良質の睡眠をとらせることが基本です。成長ホルモンの分泌は一般的に夜の11時ぐらいから深夜の時間帯が最も盛んだと言われています。

まぁ、実際にこう書いてみると、身長が伸びる生活習慣というより「健康のために大切な生活習慣」といった感じですね。

背が伸びるというだけでなく、きちんとした生活習慣を繰り返すことで体力もつき、健康になります。さらに学校の勉強にも集中力を発揮するようになり、ギアがすべてかみ合うといった「良い方向」へ進むようになりますよ。

身長は確かに親の遺伝もありますが、生活に支障をきたすほど「身長が低い」ということはまずめったにありません。
「どうせ遺伝だから」とあきらめず、正しい生活習慣を身につけさせてあげましょう。

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